恋愛に対する意識のすり合わせ

恋愛に臨むに至って、そもそも自分自身の恋愛観とはどういうものなのかを一度、考えておいてもいいかもしれません。

長年恋愛をしていないケースもあるでしょう。そういう時に、そもそも恋愛とは何か、どういうものだったのかということを忘れてしまっているということもあります。

または、今まで恋愛をほとんどしたことがないということもあると思います。

その時は恋愛に対する心構えを改めて意識する必要が出てきます。

単純に考えます。

恋愛とは、相手と一緒にいたいという気持ちであり、相手と一緒にいることが楽しいと思えることです。

一緒にいることが苦痛なのであれば、付き合う意味がありませんし、一緒にいたくないと思うのであれば無理をして付き合う必要はまったくありません。

一緒にいて楽しくうれしく、これから先もずっと一緒に、先々結婚となれば生活を一生ともにしていく相手となるわけです。相手に求めるハードルはひとそれぞれ違いますが、そのハードルが低ければともかく、高すぎてなかなかその条件に合う相手に巡り合えないこともあるでしょう。

それが恋愛がうまくいかない最大の原因の場合は、その原因となっている点をやはり見直していく必要があります。1000人に一人しか当浜ならないような条件であるとすれば、その条件を満たす一人に出会うのは至難の業です。

出会えないままに時間は過ぎ歳を重ね、ついには一人のままという展開になってしまうかもしれません。そうなったとしても条件を下げずに探していくのか、それとも妥協できるところは妥協し、相手を尊重して生活していけるように自分の考え方自体を変えるように努力し、恋愛と結婚に前向きに取り組むのか。

どちらかです。

この恋愛に対する気持ちを一度、整理しておきましょう。

 

 

 

 

 

 

自分の趣味・相手の趣味による相性問題

アラサーの婚活に臨む前に考えておきたいのは、自分の趣味と、未知の相手の趣味に対する自分の許容度についてです。

自分自身、何が好きで何にこだわりがあり、この部分は恋人や配偶者には認めてもらいたいという部分があると思います。

一方で、相手の趣味や嗜好について、どこまで許容することができ、どんなものだったら許容の範囲を超えているのか。

もちろん、実際どういう趣味嗜好があるかは付き合ってみないとわからないものですが、これだけはどうしても、というものもあると思います。

そうした趣味嗜好を、恋愛初期の段階で相手が正直に披瀝してくれるかどうかという問題もありますが、どうしても駄目、というポイントがあるのであれば、初期の段階でそれを相手にそれとなく伝えておくことで、無駄な手順を踏まなくて済む可能性もあります。

相手もそもそも自分の趣味を受け入れてくれないとわかれば、積極的にアピールしていこうという気力も萎えるでしょう。

お互いの趣味などに関しては、片方が受け入れられても、片方が受け入れられないという相性の問題もありますので、早期に話しておけるような関係が築けるといいかもしれません。

もちろん、理想としてはお互いがまったく異なる趣味嗜好を持ちながら、それをそれぞれ尊重し、逆に興味を持って相手の趣味を自分の楽しみとして受け入れていけるようになれば最も好ましいと思われますので、出来る限り相手に合わせていけるように、お互いに楽しい関係を築いていけるようにしたいところです。

同じ趣味を持つ者同士よりも、まったく違う趣味を持つ者同士の方が付き合っていて面白い、という意見も一方ではあります。

また、逆もまた真なり、でもあります。

結論としては、相手の趣味が気にならないくらい一緒にいて心地よく楽しくいられるかどうか、というところがやはりポイントと言えそうです。

 

 

婚活前に髪型やファッションをととのえる

実は最も簡単にアラサー婚活の行動を開始できる項目の一つが、この髪型やファッションについてなのです。

出会いに対する行動はなかなか腰が重くてスタートできない人も、髪型やファッションなどに関しては動こうと思えばいつでも行動を開始することができます。

休みの日に美容室に通って髪型を変えてみてもいいでしょう。化粧をいつもと違う感じにしてもいいかもしれません。服装も今までよりも洗練してみるのも効果がありそうです。

しかし、実は簡単そうに見えてもっとも難しいのがこの部分でもあるのです。

見た目は大事、という非常に簡単かつシンプルな事実が、実は重たくのしかかるのです。

元々ファッションにあまり関心がない人は、まず何から始めたらいいかわからず、結局動き出すことができないというパターンです。

ある程度ファッションに対する興味があり、元々こだわりがある人にとってはここは簡単に乗り越えられる項目ですが、そうではない人たちにとっては厚い壁だったりします。

ファッション誌を参考にしたり、お店の人に聞いたり、インターネットで調べてみたりすればいいのですが、そこに至るまでが非常に長い道のりになってしまいます。

しかも今までファッションに興味を持っていなかった人は、いざ髪型や服を選んだり化粧の方法を変えたりしても、それが正しいのかがわかりません。

これでいいのだろうか、これでおかしくないだろうかという疑心暗鬼のままではなかなか自信をもって人前に出ることもできません。

参考にしたい方法としては、ファッションセンスがある知り合いを参考にしたり、とにかくファッション誌と同じようにコーディネートするという方法です。

ただそれが自分に似合うか似合わないかはまた別問題なので、その場合はしっかり客観的な意見を与えてくれる友人知人、家族に頼る方法もあります。

基本的な項目ですが非常に難しいこの関門を、とりあえず婚活に臨む前になんとか乗り越えていきましょう。