アラサー婚活で親との同居と住居の問題

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結婚とは家と家の付き合いの始まりでもあります。

自分の家と相手の家、それぞれの両親同士も対面することになりますし、結婚以後はずっと付き合っていかなければならない相手となります。

さらに、新婚生活を開始するにおいて二人の住居の問題があります。

どちらかの実家で生活をするのか、それとも新居を用意して二人で済むのか、どちらかがもともと一人暮らしをしているのであればそちらに入ることにするのか。色々なパターンが考えられます。

仮にとりあえずどちらかの家に入ったとしても、その後住居をどうするのかは必ず考えなければならない問題の一つです。

つまり、家を建てるのか、マンションを買うのか、それともどちらかの親の持家などに入ってそこに住んでいくことにするのかなどです。

どちらかの親との同居が選択肢にあるのであれば、わざわざ家があるのに新しく家やマンションを買う必要はないかもしれません。

しかし、絶対に同居は考えないという方針であれば、やはり親の家とは違う住処を見つける必要があります。一生賃貸で生活していくという選択肢もありますし、頑張って家を買うという選択肢もあります。

後々のことを考えるのであれば、家を買った方が家族に対して財産を残せる形になるので、賃貸よりも持家にこだわった方がいいかもしれません。団体信用保険などに加入するでしょうから、もし一家の大黒柱に何かあっても、そのまま家は家族に残る形となります。それだけで生命保険代わりにもなると言えるでしょう。

この家をどうするのか、生活の拠点をどうしたいのか、親と同居はあるのかなどの点だけは、結婚前にある程度確認しておきたい項目でもあります。

婚活中に、どうしても親と同居してもらいたい人と絶対に同居したくない人であれば、真っ先にトラブルになる可能性があります。結婚してから親との同居問題でもめてはどうしようもありません。

家を建てるにしても、どちらかの両親の家の近くに建てると、実質同居しているのと変わらない状態になる可能性もあります。頻繁に姑が家に来るようでは、嫁としてはやりにくいでしょうし「こんなはずではなかった」、とストレスの種になることが考えられます。

お互いの家と両親との同居問題と住居については、しっかり明確にしておきたい婚活における注意点といえそうです。