アラサー婚活でペットへの意識

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それまで互いに別々に生活していた人間同士が生活をともにするようになるのが結婚です。

誰にも文句を言われることがなかった自分の生活習慣の中に他人が入ってくることによって、色々と指摘されることが出てきたり、逆に相手の動きに気になる点があったりすることも少なくないでしょう。

それでも互いの考え方や生活方法の違いを受け入れながら妥協して共同生活を継続していく必要があります。

そんな中で致命的に考え方がすりあわない可能性がある点として、ペットの問題があります。

ペットがいないと生活できない、ペットも自分の家族だと言ってはばからない人もいます。

しかし逆に、ペットには何の興味もなく、逆に手間暇がかかる面倒な存在と考えている人もいます。興味がない人の多くはそのような考え方なのかもしれません。

ペットを飼う意味が、興味がない人にはわかりません。ペットが好きな人はひとえに、その可愛さにひかれ、毎日の生活の中での癒しとしてペットと一緒に生活したいという憧れがあります。そういう部分が、興味がない人には理解できません。

しかし、そのペットに対する意識を頭から否定してしまうと、二人の関係はまったくうまくいきません。少しでも関係を円滑に継続したいと考えているのであれば、まずはペットを飼っていない側が相手に合わせることが必要です。

ペットがいれば、癒しにもなるし可愛いのは間違いないですし、自分になついてくればさらに興味もわいてくるようになるものです。それでも興味がない人はどうにも興味を持てないかもしれませんが、ある程度でいいのです。メインで世話をしてくれるのは本当にペットが好きな相手なのだから、自分はそれを受け入れながら、ある程度合わせておけばいいのです。

ペットがいると、どこかに出かける際も実はいろいろと面倒です。一日家を留守にするくらいならまだしも、泊りがけなどになってくるとペットにご飯をあげる人もいませんのでペットショップなど一時的に泊りがけで預かってくれるところに預ける必要があります。

留守番させずにつれて行ったとしても、ペットが泊まれる宿を探す必要がありますし、料金も割高になります。二人だけで出かけたいと思っても、ペットがいることでなかなかうまく計画が立てられないこともあるでしょう。それに対してイライラしてしまうと、二人の関係は継続していけない可能性が高くなってしまいます。

ペットが好きな人にとっての第一優先は、やはりペットなのです。そのペットを置き去りにして二人で旅行などもってのほかなのです。

だからこそ、そういう人にとってのペットの存在は、まさに家族と同等であるという意識をもって接する必要があります。愛をもってペットにも接しておけば、ペット好きな人はその相手にも好意をよせてくれます。

 本当はペットに興味がない人は、同じく興味がない人と付き合うのが一番いいのですが、それ以外の点は申し分ない相手に出会った場合、ペットに対する部分だけを妥協して付き合うこともできるはずです。

ペットを受け入れることが出来るかどうか、アラサーの婚活において一つ、注意しておきたいポイントです。