脈ありなのか脈なしなのか考えるアラサー婚活

このエントリーをはてなブックマークに追加

婚活において、途中途中でその感触を確かめるのは大切なことです。

今、この二人の関係は順調に進んでいるのか、それとも何か大きな障害が二人の間には立ちはだかっているのか。

こちらのことを意識してくれているのか、それとも異性の友達程度にしか考えられていないのか。これ以上の関係に発展させることが出来るのか、それともこのままの友人関係で終わってしまうのか。

進んでいいのか引くべきなのか。

考えれば考えるほど、何が正しいのかわからなくなり、一歩も前に進めなくなってしまうことがないでしょうか。

「相手の気持ちがわからない」。

よく聞く言葉です。そして同じ内容で悩んでいる人は、アラサー婚活者の中にもかなりの人数いるものと思われます。

ただ、そんなことで悩むのは大きな間違いです。そもそも相手の気持ちなどわかるわけがないからです。相手の気持ちは、想像するしかないのです。わかることなど絶対にありません。

ということで相手の気持ちのことについて悩むくらいなら、聞いた方が早いのです。どう考えているのか。直接ズバリと聞いてしまえばすべてが解決します。うじうじと何日もそんなことで悩むくらいなら、きいてしまえば一瞬で解決です。

聞きたくないなら、気にしないでおきましょう。

たとえばよくあるのが、メールを送ったのになかなか返ってこない。こちらはすぐ返すのに相手はメールを返してくれるまで非常に時間がかかったり、場合によっては翌日になったりすることもある。これはやはり自分に興味がないからではないか、という内容です。

この場合の可能性としては、当事者が想像している通りあまり興味を持たれていない可能性が一つ。もう一つは単純に相手があまりメールが好きではなく、マメではない性格のため、という可能性。さらに想像を膨らませるなら、相手はすぐに返事を出したいと考えているものの、何らかの事情で忙しくなかなか返すことができないという可能性もあるでしょう。

考えていけば、色々な可能性があることに気づきます。そして最終的に行きつく先は、考えても仕方がないという結論です。

想像をすることはできます。そしてその想像の中から可能性の高い答えを推察して動くのは非常に大事なことです。ただ、考えすぎるのは無意味なことです。結局自分の行動を縛ってしまうだけで、百害あって一利なしです。

婚活がうまくいかない人の中には、こうした性格の人も少なくないようです。考えすぎてしまう、ということです。

考えるくらいなら動く、ということの方が大切です。考えてしまうのであればすべて聞いてみる。それくらいの積極さはあってもいいのではないでしょうか。

もちろん、あまりにガツガツ行き過ぎても失敗します。相手を見ながらも考えすぎず、自分のペースを守りながら相手のペースも尊重する。

なかなか難しいようですが、焦ると陥りやすい落とし穴ですので、焦らずある程度広い心を持ちながら相手の動きをみていくことが必要です。

脈があるのか、それとも脈なしなのか、考えるだけ考えて、その上で考えきったならすべてを忘れて真正面からぶつかってみてはいかがでしょうか。

案外どこにもないと思われた答えがあっさりみつかることもあるかもしれません。