アラサー婚活男性における正社員であることの意味

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婚活中のアラサー男性において、正社員であるという事実はかなり大きな優位性をもたらす材料となります。

やはり男性にとっての仕事とは、欠かすべからざるポイントでもあり、婚活相手の女性に対して自分の能力をきわめて客観的に伝えてくれる最高のツールでもあります。

だからこそ正社員で、しかも収入も人並み以上の仕事をしている男性は自分に自信がある人が多く、ゆえに既婚率も自然に高くなります。

逆のケースで、正社員ではなく契約社員だったり派遣社員だったり、またはアルバイトだったりする場合。男性の結婚に対する意識は一気に下がります。

昔と比べれば、終身雇用も崩れ、働き方も様々な選択ができるようになっているとはいえ、女性の両親に正社員ではない立場で堂々と挨拶にいけるのかどうかという問題が影響しているのかもしれません。

大事な娘を本当に幸せにしてくれるのか、というのが女性側の両親の最大の注目ポイントです。正社員にもなることができないような男性に娘を預けるわけにはいかない、と判断されてもおかしくなく、むしろ場合によっては「正社員でもないのに結婚の挨拶に来るような了見がそもそも間違っている」と思われる可能性すらあります。

もちろん正社員であってもろくでもない人間もいるでしょうし、正社員でなくても立派な男性もいるでしょう。ただこの場合に大事なのは、その人固有の人間性などではなく、あくまで極めてわかりやすい客観的事実のみです。正社員なのか、そうでないのか。その大前提が成立しないと、結婚の話など一歩も先に進まないということもあり得ます。

中には理解ある女性側の両親もいるでしょう。だからこそ、とりあえず正社員ではなくても、お願いにうかがうことはできるはずです。ただ、うまくいくにしろいかないにしろ、その時点で大きなマイナス要素を相手の両親に与えてしまうことだけは間違いないところです。

だからこそ男性自身、そういうリスクを十分に理解していて、正社員でない場合は結婚しようという意識がなかなか芽生えてこないのです。

ではどうすればいいのか。

自信をもって結婚を考えるためには、まずは就職です。どんな形でもいいのでまずは正社員になることが第一です。正社員になれば、自分自身の気持ちも変わってくるはずです。なんとなく社会的な安定感を得ることができ、さらにはいい人が見つかったならいつでも挨拶に行けるという安心感も手に入ります。

そうなると、女性に対する積極性も芽生えてきます。すべての流れがうまくいき始めるのを感じられることでしょう。

派遣社員や契約社員だった頃には考えられなかった強固な土台の存在を感じられるはずです。婚活を始めるにはまず、そうした足元を固めることも大事です。

自分の立場があいまいで揺らいでいては、婚活はうまくいきません。男性の場合はまず仕事から。土台作りから努力してみましょう。