会社でアラサー婚活・出会いから恋愛に発展するまで

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職場は仕事をしに行くところ、というのは当然のことではありますが、実は職場が出会いの場になり、社内恋愛から結婚にいたるケースは非常に多いのが現実です。

もちろん、その多くの人たちが恋愛や婚活を目的として仕事をしているわけではないのでしょうが、同じ場所で長時間、毎日のように顔を合わせながら仕事をしているうちに情がうつったり、いつの間にか相手のことが気になる存在になっていたりということが起こりえます。

初めて出会ったときには、とても恋愛対象とは見ることができなかったはずの相手が、いつの間にかかけがえのない存在に見えてきてしまうのです。

職場恋愛は、やはり職場という特性上リスキーな面もあります。

何の問題もなくうまくいけばまだいいですが、仕事上のみでの付き合いであれば発生しなかったであろう感情のもつれやプライベートな問題が仕事に持ち込まれ、大きな影響を与えてしまうというリスクです。自分たちだけの問題であればまだしも、会社に損害を与えることになったり、周囲の空気を悪くしてしまったりする可能性もあり、最終的にはどちらかが職場にいられなくなる可能性もあります。

恋愛・結婚するなら同じ職場はやめておいた方がいい、とよく言われるのはこうした問題を含むためでもあります。

ただそれでも、職場恋愛が決してなくならないのは、それだけ一緒の時間を長時間過ごすことによる恋愛感情に対する影響の大きさを物語っていますし、逆に職場外での出会いの少なさを表しているとも言えます。

特に若い世代の男女が多い職場では恋愛発生率は高く、職場によっては一組どころか二組、三組もカップルが成立している職場があることもあります。

もはやそうなると、職場なのか出会いの場なのかわからない状況ですが、出会う場所がどこであろうが、将来その二人が幸せになるのであれば職場としても祝福しないわけにもいかず、難しいところかもしれません。

女性の場合の結婚は、職場結婚に限らなくても多くの場合産休や退職を伴うことがあるため、会社としてはその分せっかく育てた労働力を失うことになります。

かといって恋愛禁止にしたとしても、人の心を完全に縛ることは難しく、禁止にしたところで結局隠れて恋愛が発生するのであれば会社としては気持ちよく認めた方が得策とも言えます。

会社勤めだけれども、社内恋愛なんて発生しようがないしどうやったら発生するのか知りたい、という人も中にはいるでしょう。

そういうケースのために会社におけるアラサー婚活のやり方や恋愛・結婚に至るまでの流れを別項で考えてみます。