アラサー婚活でどうしても会話が続かないという悩み

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アラサー婚活、というよりもそれ以前の問題でもありますが、どうしても相手との会話が続かないという悩みを抱えている人も多いようです。

会話が続かないと一緒にいても楽しくないでしょうし、楽しくなければそれ以上に発展しようもありません。

会話が続かないというケースには、相手に問題があるケースと、自分に問題があるケース、そして双方に問題があるケースが考えらえます。

相手に問題があるのであればどうすることもできません。会話を投げかけてもその都度切り捨てられてしまい、次の会話へつながらないのではなかなか難しいものがあります。

それでも、会話スキルが非常に高く、どうにか会話を引き出す力を持っている人であれば、そういう相手を前にしてもひけをとりません。本来であれば盛り上がりようがないような人を相手にしても会話を成立させることができてしまいます。

ただ、なかなかそこまでは持っていけないことも多いと思われるため、相手が原因で会話が続かないのであればある程度諦めも肝心です。そんな相手と一緒にいても、自分が疲れるばかりですし、結婚しても長続きしない可能性もあります。もちろんそういう寡黙な人が好き、というのであれば話は別ですが。

問題があるのは、自分が原因で会話が続かない場合です。

自分が原因になっている場合、たいていの場合は投げかけられた質問や話題に対して、「そうですね」、「はい/いいえ」といった具合に、話を終わらせる形を取ってしまいます。

 

「趣味って何かあるの?」

「いえ、特には」

「休みの日はあまり外出しないの?」

「しないですね」

「家で何してるの?」

「特に何をしてるわけでもないです」

「テレビでも見てるの?」

「そうですね」

 

こういう具合です。質問している相手もまったく面白くないし話を広げることもできません。そもそも話を広げようという意思がないため、盛り上がるわけがありません。

質問に対して思い当たる節がなかったとしても、ないならないで、別の言い方を考えて返せば、それだけで会話にも彩りが出るというものです。

 

「趣味って何かあるの?」

「いえ、特には。無趣味なんです。何か趣味にできるものがあればなぁって探してます。どういう趣味をお持ちですか?」

 

たったこれだけで、相手はさらに会話をつなげて返してくれるはずです。質問に対して明確に答えを提示するだけでなくコメントを付け、さらに相手に同じ質問を返せばそれだけで会話は繋がります。

 

「休みの日はあまり外出しないの?」

「しないですね。誘ってくれる人がいないので。でも出かけるのは好きですよ」

 

こんな感じで答えれば、相手も喜んで自分が誘って外に連れ出してあげようという気持ちになるでしょう。会話も当然続くと思います。

会話は結局、キャッチボールなので、相手から投げられたボールをそのまま投げ返さなければ続きません。受け取ったボールはしっかり相手に投げ返す必要があります。それができるだけで、会話が途切れて困ることはなくなるでしょうし、人との付き合い方もずいぶん変わってくると思われます。

婚活においてのみならず、人との付き合い方という基本的な問題でもあるので、日々練習するようにしたいところです。