血液型B型はNGというアラサー婚活

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日本人は血液型診断が大好きです。

海外では自分の血液型を知らない人も多いのに、日本人はその多くの人が自分の血液型を知り、さらにはその血液型をもとに性格診断を行います。

血液型による性格診断には何の科学的根拠もなく、一般的に言われている血液型ごとの傾向以上の意味はありません。

それなのに、たとえばA型なら神経質、B型ならマイペース、O型なら大ざっぱ、AB型なら二面性など、人を判断する際の一つの参考にされているからおかしなものです。

そしてその血液型診断が婚活の場でも登場します。

多くの婚活パーティーでのプロフィール記入用紙に血液型を書く欄があり、ネット上での自己紹介プロフィールにも血液型の記入が求められます。

そして、人によっては「私はこの血液型の人だけは無理」という人が少なからず存在します。

「今までA型の男とばかり付き合ってきたけれど、みんな神経質だった。細かいことができない私にはその神経質さが耐えられなかった。だから私はA型の男だけは無理」。

そんな女性がいたとします。よく見かけるようなパターンですが、血液型を根拠に「A型は無理」とした場合、実に日本の人口の4割がA型であることを思い出す必要があります。

ただでさえ出会いが少なくライバルが多いと嘆くアラサー婚活において、たかが血液型がA型だから、という理由のみでA型の男を除外してしまうとどういうことになるかはわかると思います。

自分が提示する条件を満たした男性が奇跡的にいたとして、その人がA型ではないという確率は60パーセント。半分近い確率で「外れ」です。

妥協するべきは妥協していかないと「いい人」には巡り合うことすら難しい婚活において、血液型は妥協できる点ではないでしょうか?

血液型にこだわりがある、という人は、よくよく考えてみた方がいいかもしれません。