生涯一人かもしれないという不安

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アラサーで婚活がなかなかうまく進まないと、どうしても考えてしまうことは、「一生自分は独り身なのかもしれない」ということなのではないでしょうか。

事実、多くの独身者が漠然と抱えている不安の上位にランクインする項目でもあります。

本当に自分は結婚できるのだろうか、結婚している自分の姿を到底想像できない、という人も少なくないでしょう。

昔は今と違い、「結婚できないかもしれない」と思いながらも「それでもいつかは結婚するんだろうな」という気持ちも誰もが持っており、事実その通りに適齢期になるとかなりの確率で結婚にこぎつける人も多かったような気がします。

ただ現在は、「一生独りかもしれない」と思いながら行動を起こさずにいると、本当に一生独りになってしまう確率が極めて高くなっています。

もし万が一生涯独りという状況になってしまった場合、どうしても老後のことを考えざるを得なくなってきます。

独身でも子どもがいるということならともかくとして、独身子どもなしの場合は当然のことながら年老いた自分の面倒を見てくれる人が誰もいないため、最終的には介護施設などに入ることも念頭に置きながら貯蓄していく必要が出てきます。

保険なども、「家族のため」という意味での保険が必要ない代わりに、自分自身に対する保障をかけておかないと、万が一動けなくなった場合にどうすることもできなくなります。自分が死亡したあとのための生命保険などは必要なく、医療保険やがん保険、収入保障保険などの、自分が生存している間の保険が必要になってきます。

お金をかけるべきところが既婚者とはまったく異なってきますので、生涯独身の準備は、早いうちからしておかないといけないとも言えます。

とはいえ人生、何が起こるかわかりません。ある日突然いい人に出会い、とんとん拍子で結婚に至る、なんて話も沢山あります。

結婚を目的としているのであれば、コツコツとそのための努力を怠らずに生活していけば、いつかは結婚できるはずです。信じてしっかり行動することが婚活においては何よりも大切な事だったりしますので、あきらめないようにしましょう。

 

参考記事:「30代独身女性の保険選び