アラサー婚活に至るまでに離活が必要となるケース

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世の中、婚活を行っている人も言えば、その逆もまた存在します。すなわち、離婚のための活動、離活です。

実は離婚は結婚よりもはるかに面倒で、そのためのパワーも非常に多く使います。

円満離婚であるなら協議離婚、調停離婚となり、特に理由がなくても離婚はできます。精神的にもそこまで追い詰められることはないかもしれません。

ですが、こじれた末の裁判による離婚となるとそのために費やす時間とお金はかなりのものとなる可能性があります。法定離婚事由が必要となり、そのための証拠なども必要となりますので、事前にそれを準備できていた側が圧倒的に有利になります。しかし裁判離婚は結局、泥沼の争いになってしまいます。

ただ、この流れを乗り越えないと次なる婚活には到達できないので、離活はどうにか乗り切る必要があります。

とはいえ、自分が離婚をしたくても相手が離婚したくないと言えば、なかなか離婚できないこともあります。離婚をするためにはそれ相応の理由と、その証拠が必要となるということは覚えておくようにしたいところです。

そう考えると、年齢的にアラサーアラフォーで、婚活婚活と焦っている人も多いかもしれませんが、離婚するくらいなら結婚しない方がマシ、ということは言えるかもしれません。

婚活して結婚に至り、結局離婚することになってより不幸になる、ということだって十分あり得ます。結婚して勝ち組と思っていたら、離婚して一気に勝ち組気分が吹き飛ぶということだってあります。ある意味生涯シングルこそが最強ということだってできます。

結婚もしていないのに離婚のことを考えることなんてできないかもしれませんし、離婚のわずらわしさを考え出すと、結婚に対する意欲が一気に失われてしまう可能性もあります。リスクを考えていてはなかなか前に進めないということもあるでしょう。事実それが原因で何度も婚期を逃してしまったという人だって間違いなくいると思われます。

ではそれが正解だったのか、もしそこで結婚していたら失敗してより不幸になっていたかどうかは、もはやわかることはあり得ません。しかし、行動せずに後悔するくらいなら、行動して失敗して後悔した方がまだ救われるという考え方もあります。むしろここではその考え方を取りたいと思います。

失敗は確かに怖いかもしれません。しかし、失敗を恐れずに一歩を踏み出すことで、また新しい世界が広がっていくものです。結婚した後に発生する多種多様な問題に対処していくのも、これもまた人生の醍醐味の一つです。

一歩一歩、前に進んでいきましょう。