ローン地獄に巻き込まれないアラサー婚活

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婚活を行っていくと、誰もが覚える感情の一つに「焦り」というものがあります。

誰しも、焦るからこそ一念発起し婚活を開始します。そういう気持ちが20代に沸き起こる人もいれば、アラサーになってはじめて焦りを覚える人もいるでしょう。

30代でも40代でも焦らなかったのに、50代になって焦る人だっていると思われます。

人の感情や価値観はそれぞれとはいえ、誰もがどこかのタイミングで、「焦り」を覚えることはあると思われます。そんな結婚に対する意欲と焦りが高まっているタイミングでたまたま出会った相手。そんな相手がローン地獄を抱える相手だったらどうしますか?

最初からそんなことを相手に開示する人はいないでしょう。うまく隠されたら、まったく気づくことなく二人の関係が深まっていくことだって考えられます。ローンを大量に抱えていようがいまいが、二人で一緒にいる時間に普通の金銭感覚で普通にお金を使うことくらい、誰でもできるはずです。そもそもローン地獄を抱えているのが女性であれば、デートをしても通常男性が費用を持ってくれることが多いと思われるために、あとあとになるまでローン地獄のことは発覚しないでしょう。

男性と女性が逆のケースでも、男性がデート代を、借りてはいけないところから借りたお金でまかなっていた場合、女性は男性が大量のローンを抱えているなど思いもよらないでしょう。

かといって、付き合う前や付き合いはじめの段階で、相手に対して借金やローンはないのかなどと気軽にきけるわけもなく、たとえ聞いたとしても正直に答えるかどうかもわからないのですからあえて質問する意味はほとんどないと言えそうです。

ではどうやって、自分自身が婚活において相手のローン地獄に巻き込まれないようにするのかというと、最も簡単な方法としては普段のお金の使い方をしっかり見るというところです。

趣味嗜好がどういうところにあり、何にお金を使っているのか。じっくり見ていけばその人の人となりは必ず見えてきます。

どう考えても必要がないところに、普通では考えられないような金額がかかっているという部分を見つけたら要注意です。

もちろん、特に男性には趣味にお金をつぎ込む人も少なくないため、何かにお金を明らかにつぎ込んでいるからといって、ローン地獄になってしまうほどお金の使い方にだらしないかどうかはわかりません。趣味にはお金をつぎ込むものの、その他の部分できっちり絞っているケースもあります。お金の使い方にも、そうしたメリハリが観られる場合には問題ないケースが多いかもしれません。

つまり要注意なのは、お金の使い方全般が無計画であり、太っ腹であり、いいところを見せようという意思が極端に強いケースなどは怪しいと考えるべきかもしれません。

それが本当にその人の収入にあったお金の使い方なのか、つまり身の丈にあっているのかどうか。そこはしっかり見極めていくことこそが、将来を考えられない相手にのめりこんでしまって結局婚活を失敗してしまうことを避けるための方策といえるのではないでしょうか。