寝言では隠し事ができないという恐怖

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これは、婚活中の人に限った話ではありません。

むしろどちらかというと、既に婚活を終え、結婚生活を送っている人の方が切実な問題かもしれません。

人は寝ているときは、きわめて無防備です。それは、外敵に対してだけではなく、自分自身の自発的な行動に関しても無防備になってしまいます。

意識せずいびきをかくくらいなら、まだ可愛い方かもしれませんが、寝言を呟いてしまうという癖には問題があります。

何故なら、寝言では隠し事ができないからです。

たとえば、妻に隠れて密かに好きな人がいたとします。いつでもどこでもその人のことを考えていた場合、夢の中にもその人が出てくる可能性があります。

そうなると、つい意識せずに、その相手の名前を寝言でつぶやいてしまっていたとしてもまったくおかしくはありませんし、十分あり得ることではないでしょうか。

寝言とはいえ、何も思っていない相手の名前を呼ぶわけがないと問い詰められたら、逃げ場をなくしてしまうかもしれません。苦しい言い訳に終始すると、その後の生活に影響も出るでしょう。

そうした事態を回避するための最善の方法は、特定の相手のことを普段から考え続けないということではないでしょうか。

つまりは、浮気的な気持ちを持たないということです。心の中だけの浮気であっても、寝言という形で表面に表れてくることもあるのです。

これがもし、婚活中であればまだ救われるでしょう。もし知らない相手の名前を呟いたとしても以前に付き合っていた相手の名前を寝言でつぶやくということは十分あり得るからです。何年も一緒にいる相手から知らない異性の名前が出てくるのとは意味合いが違います。

とはいえ、逆に言うならたとえ寝言でも一緒にいるパートナーの名前を読んだりすることが出来れば、それは相手に対する大きな加点ポイントとなる可能性もありますので、婚活中であればさらなる進展のために、夫婦であれば円満家庭のために、逆にうまく寝言を活用していきたいところです。