婚活相手がAGA対策のプロペシアを飲んでいたら

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結婚まで考えているアラサー婚活相手が、夜こっそり一人で薬を飲んでいるのを見かけました。何の薬か聞いても教えてくれなかったので、仕方なく自分で調べてみたところ、その薬はAGA(男性型脱毛症)に使用されるプロペシアという薬ということがわかりました。

その婚活相手は、ぱっと見たところまだ髪の毛がそれほど薄いと感じるほどではなかったので驚いてしまったわけですが、どう対応していいかわからなくなりました。

今後その相手はどんどん髪の毛が後退していき、かなり髪の毛が薄くなってしまうことがあるのだろうかと考えてしまったわけです。

もちろん髪の毛どうこう言う前に、相手のことを結婚相手として真剣に考えていたわけですので、その決心が揺らぐことはないにしても、子どもがもし男の子だった時に髪の毛が抜ける遺伝子が受け継がれてしまうのはかわいそうな気もするし、そもそもプロペシア自体が妊娠時、胎児に影響を与えないのかという不安がありました。この場合、どう対処したらいいのでしょうか?

 

さて、これはもっともな不安ではあるので、男性と話し合ってみるにこしたことはないでしょうが、男性にとって髪の毛の話題はかなりナイーブな話題であり、あまり人に触れられたくない話でもあります。それが特にこれから結婚を考えているような相手からの指摘であれば、かなりのダメージを与えてしまう可能性もあるため、慎重になる必要があります。

男性の髪の毛が薄くなっても、妻となる予定の自分が気にしないのであれば何の問題もないのですが、薬としてのプロペシアについては、妊活を行う際にはやはり胎児に何らかの影響が出ないだろうかという不安は最もであり、どちらかというとこちらの問題の方が切実な可能性もあります。仮に現時点でそういった報告がないとはいえ、新薬のプロペシアに対してはある程度気を付けるにこしたことはないはずです。

そもそも妻側も、妊娠の際には胎児に影響がある可能性があるということで色々な薬が制限されたり、食べ物や飲酒も制限されたりするわけで、そこは遠回しにでも伝える工夫をした上で、せめて妊活を行う前後だけは服用をやめてもらうとか、その辺りの相談はしてもいいかもしれません。

女性と比べればそれほど外見に気を遣うことは少ない男性でも、髪の毛についてだけは誰しもある程度悩んでしまうものです。その気持ちはしっかり汲み取った上で相談をするようにしたいところです。