子供にアトピーを遺伝させたくない人のアラサー婚活

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婚活においてまず考えるのは自分自身の将来のことですが、もっと長い目で先々のことを考えて婚活をする人もいます。

アラサーにもなれば、人生における色々な知識や知恵もついていて、目先のことばかりでなく、もっと遠い未来を想定する能力も充実してくるのかもしれません。

そうした人たちが婚活において想定するのは、将来婚活の末に待っている結婚と、その先にある子どものことです。

自分の子どもはこういう風に育てていきたいと結婚する前から考えている人は、婚活において相手を見るときにも子どものことを考えます。

この相手の遺伝子だったらこういう子どもが生まれるはず。そんなところまで考えてしまうわけです。

容姿はもちろん、頭の良し悪しや、健康状態に至るまで、子どもは間違いなく親の特質を受け継ぎますので、ある程度どういう子どもになるのかは親によって想像ができるため、相手をそれに合わせて選んでいくということです。

最近はアトピーに代表される皮膚トラブルで苦しんでいる人も少なくないと思いますが、その場合、婚活相手にはアレルギーが少ない人を選びたいと考える人がいます。もちろんそんなことをしても意味があるのかどうかはまた別の問題ですが、気持ちの問題としてできる限り子供に自分のマイナス要素が受け継がれる可能性を下げたいと考えたくなる気持ちはわかります。

例えばアトピーに苦しめながら生活をしていくことを考えると、それがどれだけ辛いことなのかよくわかっているからこそ、将来生まれてくるであろうわが子にはそうした苦労をさせたくないと考えるのは、当然といえば当然のことです。

もっと言えばアトピーに限らず、各種アレルギーもそうです。そして髪の毛の質や将来的なAGA(男性型脱毛)のリスク、などまで、気になる人は細部まで気になると思います。

ただ、婚活の段階からそこまで考えていると疲れてしまいそうですし、そもそも婚活がうまくいかない可能性も非常に高くなってきます。

子どものことを考えるのは大切なことですが、それよりも何よりも、まずは自分が、一生の間、最も一緒にいたいと思える相手を選ぶことが、もっとも子供のためになるという、基本中の基本をまずは思い出すようにしたいところです。