婚活相手がスマホNG・ガラケーにこだわりあり

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世の中気が付けば、ガラケーと呼ばれるケータイを使っている人はかなり少数になってしまった印象です。

統計では、まだまだ半数以上がガラケーを利用しているということですが、それはおそらく年配のらくらくホンやかんたんケータイ利用者の多さだったり、インターネットを必要としない層も隠れている数は比較的多いという話で、印象の問題であれば若い人を中心に、ケータイを頻繁に利用する層はほとんどがスマホになってしまったのではないかという気すらします。

そんな、スマホやiPhoneばかりがもてはやされる世の中にあって、まだまだ若いにも関わらず、かなりのこだわりと頑固さをもってガラケーに固執している婚活相手に出会いました。

彼はスマホをまさに親の仇と考えているのではないかというくらいに敵視しており、とにかく「そんなものは必要ない」という一点張り。ケータイは連絡がとれればそれでいい、というのはまさにその通りで一面の真理ですが、連絡が取れるだけでなくさらなる付加価値を多種多様に与えてくれるのがスマートフォンであるということも事実です。

そうなのですが、そんなことはお構いなしで、スマホはいらないの繰り返し。

スマホスマホと騒がれる中において、男らしい、と思えればそれが彼に対する評価になるのかもしれませんが、「男は黙ってガラケー」という理屈はどちらかというと、頑固すぎて考え方が偏狭であり、視野が狭い男なのではないかとしか思えませんでした。

流行に流されない、というのは美徳かもしれませんが、裏を返せば流行についていけない人、というレッテルを張られる可能性もあります。

スマホをそれだけ毛嫌いして批判するのであれば、せめて一度利用したことがあり、スマホのいろはに精通した状態でスマホに対する意見を述べるのであればまだよかったかもしれません。しかし、使いもせずに一方的に批判をするのは逆に男らしくないのではないでしょうか。

今どきスマホも使えないわからないでは、逆に頼りないと思われても仕方ありません。むしろそうした時代に逆行するこだわりを持つよりも、積極的にそうした異文化に触れることにより、異性の気持ちや世間一般の常識などにも理解が深まって婚活の成功も近づくのではないかと思われます。

今どきどうなの?と思われるようでは、彼氏彼女の自分に対する気持ちも覚めてしまう可能性があります。自分の友達や知り合いから白い目で見られる恋人は、紹介したいと思えないし、紹介したいと思えない恋人からは、基本的に心が離れやすくなってしまいます。

批判ばかり繰り返さずに、受け入れるべきは受け入れ、批判をするのであればその上で批判をするようにした方が、周りの理解は得られやすいのではないでしょうか。

とりあえずスマホ、買って使ってみましょう。婚活話はそれからです。