「起業する」という男を支えるアラサー婚活

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男子たるもの志を持って生きていかなければならない、という考え方はもはや時代遅れでしょうか。

骨太の肉食系男子が激減している昨今、志をもって自ら「起業」を夢見る男性に、「男らしさ」や「頼もしさ」を感じることもあると思います。

ただ、「起業したい」と婚活相手に打ち明けられた場合に、それをしっかり支えていけるかどうかという問いに対しては、多くの女性が「やめてほしい」と答えるそうです。

つまりは現代における女性の安定志向の強さであり、あえて安定している職を捨てて先行き不透明な起業という手段を選ぶ必要があるのかという疑心暗鬼と不安な気持ちが、アラサーという年齢も重なり冒険を思いとどまらせたいと感じるようです。

 

独立や起業には、綿密な計画性はもちろん必要ですが、それとともにどうしても運の要素も絡んできます。完璧すぎる事業計画を立てたとしても、たまたまタイミングや時代の状況がそれを否定してしまいうまくいかないことだって十分あり得ます。

逆にそれほどしっかりした計画ができていなくても、誰もいないスポットにうまくはまり、考えられないような成功につながる可能性もあります。

これは起業におけるリスクであり、そういう運の要素は起業する際にはある程度織り込んでおく必要はあるでしょうj。

 

現在のアラサー婚活中の女性たちは、あまり長い時間が残されていないので、失敗に対する拒否反応がかなり強くなっています。できる限りリスクはとりたくないと考えており、本当に納得できて協力できると思えるような計画でなければ支えていこうとは思えません。

逆に言えば、これから起業しようと考えている男性は、まずは婚活相手を論破し説得する必要があります。まずはそこからです。婚活相手を納得させることができないような事業計画であるのなら、これは婚活相手の言う通り思いとどまった方が無難です。

失敗する前にあきらめるのも一つの勇気であり男らしさです。

女性としては、婚活相手がどう考えても成功するはずがない「夢」におぼれているだけなのか、実現可能な「将来設計」になっているのかどうか、見極める必要があります。そのうえで、協力するのか、反対するのか、場合によっては結婚自体あきらめるのか判断する必要が出てくるでしょう。

正しく見極めて、パートナーとなる予定の相手に対して的確なアドバイスを送りたいところです。