アラサーでできちゃったけれど相手は非協力的

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アラサー婚活中に、ついついうっかりしていて、まさかの結婚前に子供ができちゃった・・・なんてケースも実は少なくありません。

アラサー婚活中の身としては、一刻も早く結婚したいという気持ちがあるために、実は妊娠は願ったりの場合もあるのですが、それでも順番を経ていない妊娠は、色々な弊害を生むことがあります。

 

妊娠したということは、男性側には責任が生まれますし、女性側も当然責任をとってくれるものと考え、一気に結婚への道筋は色々な途中のイベント最短距離で追い越して結婚というゴールの直前にまで運んでくれる事実として作用します。それほど「妊娠」は重たく二人の間に影響を及ぼすわけですが、これもやはりケースバイケースで、完全に結婚する気持ちが相手になかった場合は問題が山積となります。

 

とりあえずきっかけがなかっただけで、子供が出来たならそろそろ独身生活にも区切りをつけて結婚しよう、と考えてくれる相手であればこれは妊娠がプラスに働くケースです。ダラダラといつまでも煮え切らなかった二人の関係に、妊娠をきっかけとしてようやく一つの区切りが付きます。

二人だけだった生活は子供中心の生活へと変わり、二人は気が付けば子育てを通じていつの間にか「夫婦」になっていることでしょう。

 

問題は子供が出来たことを心から迷惑だと考え、結婚などそもそもまったく念頭にない、という相手の場合です。女性側で子供が出来ても結婚したくないという人は少数派だと思いますが、男性側は子供ができても結婚したくないという人は女性と比べれば多いはずです。

遊びで付き合っていたのに何故責任をとらなければならないのだ、という考え方がこのパターンで、当然責任意識もなく、自分の子供など生まれてきてほしくはないのです。

しかし女性側としては責任をとってほしいし、宿った命はもちろん生みたいし大切に育てたいと考えます。結果、シングルマザーになるか、なんとか結婚へとこぎつけたとしても驚くほど非協力的な夫がここに完成します。

夫が非協力的な場合の子育ては、おそらく協力的な夫がそばにいてくれる場合と比べるとストレスのかかり方が数倍になります。子供がいくらかわいいとはいえ、子育ては当然体力的にも精神的にもつかれますし、色々な面でストレスがかかります。そのストレスを緩和してくれたり分散してくれる存在がそばにいるのか、逆にストレスを増大させる存在がそばにいるかではまったく違います。

このケースでは夫の非協力的な態度は周囲にも伝わりますし、妻側の家族にも必ずわかります。そうすると、妻との関係だけでなく、妻の両親兄弟などとの関係までストレス要因となり、もはや存在してくれない方がどれだけ楽か、という話になり、結局は結婚しても長く続かず離婚、ということになりかねません。

 

非協力的な夫を協力的にさせる、ということなど、そもそも無理なことも多いと思われます。性格は今更変わらないし、不満を伝えることで変わってくれる相手ならそもそも非協力的にならないはずです。

こんなパターンをいかにして回避するかといえば、そもそもの根本原因までさかのぼり、とにかくそんな相手とは付き合わない、婚活を実施しない、まさか子供ができてしまうようなリスクを負わない、子供が万が一できたとしても生まない、などの選択肢しかありません。

袋小路に入り込まないように、しっかりと事前に計画をたてて婚活相手は選んでいきたいところです。